毎日新聞のこの記事を読んでから考えている・・・

家を一棟建てるには、最低でも10種類以上の職種がかかわってくる。

工務店ではない単なる一大工のチーバカが「家を建てたい」と思えば、
実は簡単に家は建てられる。

『500万以上の請負工事』には免許が必要だが、
な〜に簡単。
分離発注にすればいい。
つまり、施主がそれぞれの職人と直接契約するかたちを取ればいいだけである。
あとは大工が懇意の職人に声をかければ、家は建つ。

しかしこれは、地元でのこと。
現場が遠くになると、話は全く変わってくる。

どこの馬の骨ともわからない大工の仕事をするほど甘い職人はいない。
いや、信頼できそうな工務店の仕事すら、初めての仕事では用心深くなるのが普通の職人である。
ちなみに、引っかかったことをあからさまに言うのは恥ずかしいのか、
余裕をみせて「風邪をひく」などと言ったりもする。

チーバカ、当地に来て金物屋さんと取引を始めたとき、
最初の取引は現金であった。
金物屋さんが、自分で建てたチーバカの自宅を見て初めて掛売りを了承したのであった。

実績。
それが職人の世界では重要な要素なのである。
見知らぬ土地でいい職人を集めるのは簡単ではない。
05/12|未分類コメント(1)TOP↑
「お宅のグループの営業マン、どうなってるの?全く話にならないよ!」
いつもは温厚な設計部門の次長が珍しく怒っている。
それまでチーバカのところでやていた原図のコピーサービスを、グループ会社であるE印刷に移管してまもなくのことであった。

印刷ミスが起こり、担当営業に原因を問質したが、
原因には答えず、「値引き処理をする」と繰り返すだけ。
そんな営業と話しても埒が明かないので、チーバカを呼んだのだと言う。
な〜るほど。

いったい、製造業にとって最も重要とされるものの一つが『品質』である。
特に設計部門は『品質』には厳しい。
だからミスが起こった場合、必ず原因究明が求められる。
でなければ、また同じミスを起こしかねない。

ミスをが起こるのは仕方の無いことである。
しかし、同じミスを繰り返す。
それは信頼を大きく損なうことになる。
それを防ぐために原因を究明する。
製造業に限らず、もっとも基本的なことなのである。
しかし同じ製造業である(はずの)E印刷の営業に話しが通じない…

そして、そんな営業マンをよこすような会社へ移管させたE事務機への不満も含めてチーバカが呼ばれたのであろう。
なぜなら、筋をわきまえた次長がチーバカに怒りをぶつけることは本来考えられないからである。

しかし、チーバカと話をするにつれて次長の怒りはすぐに収まった。
チーバカはただ話を聴いていただけであるが、
次長の考えを理解していたし、次長にもそれがわかったからである。
そして、チーバカに
「なんとかして欲しい」と。

世にクレームをいうものがある。
そして多くの人はそれを嫌う。
なぜなら多くの場合「怒り」というかたちで表現されるからである。
しかし、実際のところクレームの大半はこれなのである。
つまり、「なんとかして欲しい
それがわかってから、チーバカ。
クレームが好きになったのである。
「なに?私の力が必要とな?う〜む、やるだけのことはやりましょう。ムハハハ!」

クレームに限らず、人が「怒る」というのは「困っている」ことの裏返しなのではなかろうか?
今はそう思っている。

え?この件に関してどう対応したかって?
E印刷の責任者を引っ張り出しました。
問題の本質が「営業マンをよこすような会社」にあると理解したので、
E印刷の姿勢を説明しうる立場にある人間と話すのが一番だと。

「そんなことなら、チーバカに頭を下げなくったて、直接『ゴッルラ〜責任者呼べ!』でいいじゃん!」
でもそれはそれでパワーが要るし、相手も身構えちゃって効果があまり期待できないっしょ。
話を理解してるチーバカを使って、先にやんわり真意を伝えておいた方が期待が持てるっしょ?
次長の『喧嘩』の仕方はとても正しいと思うチーバカでありました。



04/24|営業職人コメント(16)TOP↑
更新が滞り過ぎるようなので、ちょいと写真でもアップ…

これは馬
馬


え?馬には見えない?
でも、業界ではそう呼ばれている。

じゃ、こんなんでどう
馬2


ちっとは馬っぽく見えるだろうか?

材料を置いたり、角材などを加工する場合に使う
馬3

ああ、ミニチュアホースが欲しい…
欲しい、欲しい、欲しい!
04/13|未分類コメント(10)TOP↑
ここ一ヶ月、
著作権法について、喧嘩をしようと考えていた。
著作権法自体に不満は無い。
その適用に関してである。

しかし、よく考えると自分は誰に喧嘩を売られたわけでもない。
当ブログに著作権法違反に当る記事があるが、
誰も喧嘩を売ってこない。
ま、注目されるブログでもないし、当然といえば当然のことではあるが。

相手がはっきりしない。
そのせいか、焦点が定まらず、
チーバカの能力ではまとめきれないことに、今更ながら気が付いた。

で、バナーをつくり
とりあえず、喧嘩を売ってくれる人を待つことにした(って、オイ!)
いや、著作権への対応としてではなく(つまり『著作権の侵害だ』という人に対してではなく)、
バナーから飛ぶリンクの内容に対して文句がある人(『この内容は著作権法に反している』あるいは『この宣言は何ら意味をなさない』etcという人.)という意味である。
とても素直な内容なので、普通の人は文句はつけないであろうが、
自分の良心を法律に預けっぱなしの人間には、あるいは気に障るかもしれない。
そんな方はリンク先ではなく、ここにコメントを下さい。
その場合は管理人の判断により、匿名コメントといえども、オープンにしてお話しさせていただくことも考えております。
更に場合によっては、あなたのコメントが記事になるかもしれません!
奮って御応募下さい!(オイ、オイ…)
03/23|未分類コメント(41)TOP↑
「高校生がダメだと言うんなら、俺達もダメだってことか?」

『やばっ、こっちにもいたか…』
しかし、高校生を注意した時点で戦闘モードに入っていたチーバカ、
心の動揺は表には見せず、
明らかにリーダー格と思われる少年を見据え、
「ああ、オメーが未成年だと言うんならな。」

『堂々と吸うな』と同じ意味である。
制服を着てたら陰で吸え。
人前で吸いたかったら、未成年とわからないようにしろ。
なのである。

おそらく初めて聞く理屈だったため、どう反論してよいか戸惑ったのか、
あるいは、一見真面目そうなサラリーマンが、突然自分達が慣れ親しんだ話し方をしてきたのに警戒したのか、
沈黙が流れる。

『こいつ、上げた拳の降ろし場所がないか?理屈抜きになったら…、しゃーない、二人くらいひっぱたいて逃げっちゃおっか?』
なんぞと考えなら睨み付けていた眼の端に、
高校生がタバコを吸おうとするのが見えた。

「吸うなって言ってんだろうが!」
と、一喝。
慌てて高校生がタバコを消す。
これでまるく解決。

高校生の応援で駆けつけた少年。
当の高校生が白旗を揚げては、もうどうしようもない。

かくして法の番人たるチーバカ、少年に一瞥を加え、
何事も無かったかのようにゆっくりとその場を立ち去ったのでありました。
メデタシ、メデタシ。

おそらく少年の主張は「法律がおかしい」なのであったと思う。
『おれらは注意されないが、同級の高校生は注意される…
彼らに代わって俺が相手をしてやる…』

しかし、この『法の番人』、
実は『無法者』であったのである。
それが彼の誤算であった。

言っておく。
このお節介オヤジは、君達がトラブルに遭っているときは、無条件で手を差し伸べる覚悟をしているオヤジでもある。
こんな少年法
(この法律の目的)第1条 この法律は、少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年及び少年の福祉を害する成人の刑事事件について特別の措置を講ずることを目的とする。
と一緒にしないで欲しい。

03/05|未分類コメント(26)TOP↑
最近は高校生と行き会わないのでわからないが、
以前はよく高校生の喫煙を見かけた。

もちろん未成年の喫煙は法律で禁じられていることであり、
それを守らせたい大人がいることも知っている。
だが、そんな高校生を苦々しく思いながらも、彼らを注意する大人は少ない。
必ずしも彼らを恐れてのことだけではない。
理屈では彼らを説得できないからである。

法律で禁じられている?
「大人が良くて、未成年がダメというのはおかしい」

子供の成長期にタバコは悪い影響を…
「オマエに何の関係がある?ほっとけ!」

チーバカ、ヘビースモーカーであり、中高生がタバコを吸おうが別にどうとも思わない。
むしろ、『そう、そう。そうして君も由緒正しき立派なヘビースモーカーとなり、共に冷たい世間の目と闘おうではないか!同志よ!』
と、思うのである。ワハハ!
しかし、高校生がタバコを吸っているのを見ると、必ず注意をする。


「コラッ!高校生が堂々とタバコ吸ってんじゃない!」
コンビニの前で高校生二人がタバコを吸っていた。
あるいは『堂々と』という言葉の意味に戸惑ったのか、
顔を見合わせ、どう対応しようか思案気であった。

『堂々と』はいけないなら、『こっそりと』ならいいのか?
単に『タバコを吸うな』と言っているわけではない。
こいつ、どう攻めてくるのかわからない…
理屈じゃなきゃ、力ずく?
喧嘩は強そうには見えないが…

タバコを高校生が人前で吸っている。
確信犯である。
『さあ、どうぞ。遠慮なくかかってきなさい』
シートベルトをしないどこかのdaikuと同じだったりする。
ただ、彼らは若い。
自分のやっていることの意味がわからない。
彼らは大人を試しているのである。
『いけない』とされているが、『理屈がおかしい』と思える行為をすることで大人の対応を見る。
それを無視してはいけない。
彼らが勘違いをしてしまう。
自分の理屈さえ正しければ、何をやっても許される。
人の目なんざァ、気にすることはない…。
あるいは、
大人なんざ俺達を怖がって注意もできない。
情けない奴らだ;
やっぱ、世の中『力』だな…。

ま、なにかあっても高校生二人くらいならどうにかなるだろう。
と、思っていたら…
建物の陰から、私服というか作業着のようなものを着たのが三人、
タバコを吸いながらゾロゾロ出て来た。
「高校生がダメだと言うんなら、俺達もダメだってことか?」
どうやら、お仲間のようである・・・

長くなったので、つづく…
02/29|未分類コメント(14)TOP↑
急に忙しくなったのと、
話をこね回していたのとで、記事が滞った。
サクッと書こう。

シートベルトは反対ではないが、
それが法律で義務付けることには反対である。
自分の命の守り方は自分で決める。
余計なことは言っても良いが、交通をみだす恐れなど一切無い。
それに従わないからといって罰するのはおかしな話である。
だから取り締まる警察と議論になる。
おおむねどの警察官も、渋々ながら認めざるを得ないようであるが、
過去に一人だけ、認めようとせず、取締りを正当化しようとした若い警察官がいた。

一斉取締り。
いつものように、記憶に残りやすいように大きな声で説明する。
「シートベルトが悪いと言ってんじゃない。法律で決めることじゃァないだろうと言ってるんだ。
「ウォシュレットがケツにいいからと法律で義務付けたら『おい待てよ』って思うだろっ?」
普通はここで、意味を理解し「じゃあどうして欲しいというのか」とか訊いてくる。
法律改正?違反免除?
とんでもない!
キャンペーンを貼って取り締まりをする、のを止めろ。なのである。
チーバカ、義兄が警察官なのでその忙しさを知っている。
下らない取締りをするくらいなら、澱のように溜まっている書類を片付けろ。
「私は仕事をしてます」気分になっているんじゃねェ!なのである。

あ、サクッと書くつもりが…

しかし、その若い警官、理解しているにもかかわらず、
『たかだか職人風情のアンちゃん(チーバカ見た目は若い)』にはやり込められたくないらしい。
法律は正しいと言い張り、
「とにかく法律に違反している」

しょうがない…。
「なにかい?おめェは法律に違反しているのを目にしたら、必ず捕まえてるってェのか?
「速度オーバーも見過ごさないってェのか?」
5キロや10キロオーバーで一々捕まえてたら、捕まらない車などほぼ皆無。
そんなことはあり得ない。

しかしこの警官、
「違反は必ず捕まえている!」と…。
そこまでしてチーバカとの議論に勝ちたいか?

チーバカ、腹に力を入れ、
「嘘をつくな!恥ずかしくないのか!」
一瞬にしてその警官が凍りつく。
まさに茫然自失の態であった。
口をうっすら開き、目は中空の一点をぼんやり見てたまま固まってしまっている。

あちゃ〜っ、やっちまった…。

別の警察官たちが異変に気付き寄って来る。
一人は、なすがままの彼を促し、
一人は、チーバカの対応。
警察官(責任者)「またアンタか…」
訊きもしないのに、ここで三日間取締りをすること、ここを通らずに現場に向かえる道を教えてくれる。
もちろん違反切符は切って。
彼とは既に『お話し』済みで、チーバカがどんな性格であるかをよく知っていた。
道を教えても無駄であることもわかっているようであった。

最近は管内で取り締まりに遭わない。
飲酒の取締りで忙しいのかもしれない。
今度遭ったときは、「まだシートベルトの取締りをやってるのかっ!」で始めようかな?
顔見知りが増えるとつらいなァ。
02/25|未分類コメント(10)TOP↑
世には素直な人間が多い。
例えば、「法律だから守らねばならない」。
チーバカにとって法律は、理性の下に位置する。

見通しのいい道路。
車の通りの全くない横断歩道。
信号は赤。
あなたならどうするか?

間抜けな顔で信号が変わるのを待つ。
はい、あなたは屠殺場に行くまでケージの中で配合飼料を食べて暮らして下さい。

子供の頃、車の前を走り抜けるゲームをしていたチーバカ(運転手さんゴメンナサイ)にとって、
それは耐えられないことであった。
赤信号には気をとられず、車の気配に気を配ったのち、なんのためらいも無く渡る。

渡りきると交番の前に立っていた警察官が呼び止める。
「道路交通法違反」だと言う。

信号機の信号等に従う義務)第7条
 道路を通行する歩行者又は車両等は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等(前条第1項後段の場合においては、当該手信号等)に従わなければならない
(罰則 第119条第1項第1号の2、同条第2項、第121条第1項第1号)

これに対する罰則は
第121条 次の各号のいずれかに該当する者は、2万円以下の罰金又は科料に処する
1.第4条(公安委員会の交通規制)第1項後段に規定する警察官の現場における指示若しくは第6条(警察官等の交通規制)第4項の規定による警察官の禁止若しくは制限に従わず、又は第7条(信号機の信号等に従う義務)若しくは第8条(通行の禁止等)第1項の規定に違反した歩行者


しかし、

第一章 総則
(目的)
第一条  この法律は、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図り、及び道路の交通に起因する障害の防止に資することを目的とする


もちろん、総則をあげるまでもなく、
普通に理性の働く別の警察官によって、
チーバカに因縁をつけた警察官はたしなめられた。

(目的)を達するために各条文がある。
逆ではない。
そして条文であらゆるケースを網羅することはできない。
理性と矛盾する場合も当然出てくる。
条文をもって「法律であるから守らねばならない」と主張する人間。
理性を法律に預け、思考を放棄した人間であり、
いずれ痛い目にあうこととなる。

いや、既に人類は痛い目にあってきたはずである。

<追記>
記事を読み直して、我ながら性格の悪さに驚く。
間抜けな顔で信号が変わるのを待つ。
はい、あなたは屠殺場に行くまでケージの中で配合飼料を食べて暮らして下さい。

とは…
しかし、思うところあって、この文は残しておくことにして、
言い訳をさせていただく。

元来、喧嘩好きで性格の悪いチーバカ。
この部分の文を書いているときに、
一般の読者ではなく、頭の固い、法律さえ守っていれば自分は正しいと考えている人間を思い浮かべて書いていた。
『奴にひとこと言ってやらねば!』

実際にそんな相手がいて、反論するきにのみ意味を持つ言葉なのであるが、
ついうっかり使ってしまう。
平和主義的な人には理解できないかもしれないが、
私のように喧嘩好きの人間には結構ありがちなことなのである。

どこかに同類がいると思う…。
それは別として、
読者の方々は、こんな愚かなチーバカをどーかひとつ、
生暖かい目で見守ってやって欲しいのであります。
反省を込めて…
02/21|未分類コメント(6)TOP↑
当ブログが掲載する著作物は、管理人のみならず、その価値をより多くの人に知ってもらいたいと思うものである。
しかし、管理人の能力不足、あるいはその他の理由により、その著作者の意に沿わない結果となることもありうるかもしれない。
万が一、そのように感じた著作者がおられれば、お手数ながら御一報いただきたい。
本人であることを確認させていただくと共に、誠意をもって、すみやかに対処するものであります。

尚、当ブログの管理者、メールチェックよりもコメントチェックの方が頻繁なので、
御連絡はコメントにてお願い致します。
『管理者にだけ表示を許可する 』にチェックを入れれば、他人に閲覧されることはありません。

尚尚、この記事自体に疑義・反論のある方はバトル会場のコメント欄を御利用下さい。

尚尚尚、バナーは審査のうえ希望者に貸し出しております。誤解を生ずるおそれがあるため内容に関する御意見は、当ブログにてお伺いいたします。
02/20|未分類コメント(0)TOP↑
昔からある道具箱

1.jpg


大きさは入れる道具に合わせて造る3.jpg


これが蓋4.jpg


左側の板の出は5.jpg


右側の出の倍6.jpg


左側を7.jpg


ピッタリ差し込めば8.jpg


右側も落ちる9.jpg


右にスライドさせると10.jpg


左側ははまったまま11.jpg


したがって蓋は開かない13.jpg


チョンマゲも結っていないし、
肩に担ぎもしないが

あらよっと!12.jpg


02/16|日曜も大工コメント(8)TOP↑
tyosaku2.png
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