自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はじめまして  

わたくし、チーバカと申します。
誰がなんと言おうが、チーバカと申します。

当ブログは、そのチーバカが自慢するブログであります。
読んだ方は、感心しようがしまいが、
「おお!それはスゴイ」と持ち上げてやって下さい。
本人が喜びます。

思いつきブログなので、何の準備もしていませんが、
取り合えず、手近にあるもで・・・

トップ用


仕込み杖のように
0929 053


蓋を開け
0929 054


矢を入れる
0929 056


なんと立派な矢筒でしょう!


と、思ったら、
矢を入れると、蓋が羽にひっかかり、
0929 057

閉まらない

・・・


でも、開けるときいい音がするんだよなァ
音


・・・

チーバカ自慢の矢筒。
矢筒としては使えないが、
開けるとき、いい音がする。
スポンサーサイト

杉皮葺き  

チーバカの物置

60



一般の家ではほとんど不可能。

【建築基準法22条】
 特定行政庁が防火地域及び準防火地域以外の市街地について指定する区域内にある建築物の屋根の構造は、通常の火災を想定した火の粉による建築物の火災の発生を防止するために屋根に必要とされる性能に関して建築物の構造及び用途の区分に応じて政令で定める技術的基準に適合するもので、国土交通大臣が定めた構造方法を用いるもの又は国土交通大臣の認定を受けたものとしなければならない。ただし、茶室、あずまやその他これらに類する建築物又は延べ面積が10㎡以内の物置、納屋その他これらに類する建築物の屋根の延焼のおそれのある部分以外の部分については、この限りでない


7㎡以下の物置なので、この屋根は合法。

築5年。
雨漏りはしてません・・・たぶん。


千切り(ちぎり)  

これは『千切り(ちぎり)』
千切り


これで板を繋ぐ。
うまく嵌るかな?
千切り 加減


本番、一発勝負
繋ぎ


ハイ、OK!
完了


エッ?わからない?
そりゃあよかった。
目立たない方がいいんだな、やっぱ。

徒然草 第九十二段  

廊下の床の貼り仕舞い
或人


柱の型をとって、ピッタリ欠き込む
師の曰く


嵌め込むときは一発勝負
この一矢


床板の枚数に余裕があった・・・
おろそかに・・・


『諸矢をたばさ』んでいたチーバカであった・・・

骨董市  

一言主神社の骨董市に言って来る。

骨董市


こんなもの
壺

には目もくれず、

こんなもの
古道具 雑

に、一瞥を与えながら

目指すところへ・・・
突き鑿

ウハハ!

鑿1

ウハハハハ!
そんなチーバカを見て、店主が勧める
天然砥石

万、万って・・・
「いや~私の腕に余ります」
チーバカの表情を探りながら、「いえ、いえ、そんなことはないでしょ~」

う~む。。。


本日のお買い上げ
本日のお買い上げ

〆て4000円也

とりあえずは、使えるようにしなくっちゃ!ムフフフフ・・・

自満ブログ?  

和室の廻り縁。
参考までにこれが廻り縁
和室 廻り縁

見た目には、柱を欠いて廻り縁をぶつけてあるだけのように見える。
でもそれでは柱の欠き取りが深すぎて、柱が弱くなる。
だから大工は柱と
柱欠き

廻り縁の
廻り縁 相欠き

両方を半分ずつ欠き取って嵌め込む。
相欠き


柱だけを欠き取るのであれば、素人でも簡単にできる。
出来上がったときの「見た目」は全く同じである。
最近では、そうする大工もいたりする…



どこの工務店でもよくあることだが、
工期が迫ってきて、余裕がありそうにみえると、工期の短縮を考える。
工期に間に合わせるために残業していた、ということなど考えもせず。
和室の廻り縁をやろうかというときのことであった。

いくら苦労して仕事をしても、苦労の甲斐がない。
『そんなに早く終わらせたいのなら、柱をスッパリ欠きとってやろうか?』

もちろんそんなことはしない。
それは自分がよくわかっている。
自分の仕事のやり方なのである。
だからこれまで、工期のために
安易な短縮方法ではなく、残業の方を選んできた。
ただ、やる気が…なくなる。

そんなときである。
「ムッ」とした頭の中に、ふと『これが私の仕事だ』というフレーズが浮かんできたのは。
前回の記事である。

トイレ掃除。
勝手な想像であるが、
おそらく嫌な仕事で、他の子たちはいい加減にやっていたのだろう。
男子などは掃除よりも騒いでいる方が多かったかもしれない。
でも、やると決まったことはきっちっとやりたい。
そんな子だったのだと思う。
他の子がいい加減な中、真面目にやる理由が必要になる。
それが『これが私の仕事だ』だった。
それは、他人にではなく、自分に発した言葉であったのだ。
だからこの作文を書いたとき、彼女はすでに「辛さ」を克服していたのである。

人間、後ろを見ているときほど辛いことはない。
逆に、前を見ているときはどんな困難も、乗り越える対象でしかない。
「辛い」であろうのは、いい加減にやっている子たちであり、
彼女はきっちりやりたい自分の気持ちを満足させる言葉を見つけたのである。
チーバカ、それを疑わない。

フッ、
だよな~。
オジサンは自分が選んだ仕事。
やるべきことをやるだけさ~ね。
どーれ!仕事にかかるかっ!

で、上記の仕事になったとさ。
よ~し次、かかって来い!ブハハハハ!

尚、施工手順はこちら

職人なんてこんなもの  

あ、
どこかで見覚えのある…
出た。。。


そう、
無双窓(むそうまど)
無双窓


土間にコンクリート打ったために、
風窓(かざまど)が埋まって・・・
風窓1


しまったので、
勝手口のドアがあったところを
開口

塞がずに風を通すことにしたのだが、
なにしろ冬は寒い。

そこで飽きもせず、開閉式の無双窓を日曜大工で作ったのである。
開口部は本来建具屋さんの仕事。
ってことは日曜建具屋?
ま、それはどうでもいい。

板金屋さんが竪張りのサイディングを貼った。
ここの開口は「取り外し式の無双窓を入れるから、切りっぱなしでいいよ。」
と、言ったのだが、

切りっぱなしだと、切り口が結構ギザギザしている。
板金切り口


「無双窓を取り外しするんなら、あぶないから」
と、手が当っても危なくないよう見切りを付けてくれた。
板金見切り1


面倒だろうと思って、「いいよ、ちょいと気を付けてやれば擦らないから」
と、言ったのだが、
「いや、大工さんは怪我した方がいいけど、お客さんが怪我したらかわいそうだから。」
「ククククク…、なろほど、それならやっといてもらおうか?」
「大工さんが余計な仕事するから、こっちまで仕事ふえちゃった。アッハッハ!」

職人なんてこんなもんである。
そう、こんなもん・・・

ど~れ、取り付けるか。
・・・
あ、寸法間違った。。。

そう、こんなもんです。

短命  

増築部分のリフォーム

ブカブカの床を解体
解体1

解体2


いや、別にコナゴナになるほど壊しまくったわけではない。
こんな垂木(たるき)
タルキ1


実はこんな状態
タルキ3


ベリベリ・・・
食害2


お~い!誰かいるか~~!
食害1


幸い、家の本体の方への食害はほとんどなかったが、
それでも、
柱1


一本だけ桧(ひのき)の柱が・・・
柱2


シロアリの食害。
まあ、美味くない桧を食わなくでも、床下美味しい栂(つが)がいっぱいあったようである。

暗くて、湿気ていて、風の通りがない。
おまけに美味しい栂(つが)が豊富にある。

奥さんが美人の夫と同じか・・・短命だな、短命。。。

敷き目天井  

廊下の床を貼っていたら
縁甲


天井が汚れていたんですよ~ォ
敷き目1


ぬわ~に~ィ!
ぬわ~に~ィ


敷き目天井を貼るときは、
素手でやっちゃいけないんです。
手の跡が住んでから出てくるんですよォ。
敷き目2


やっちまったな~ァ!
やっちまたな~


大工は黙って、ボード貼りっ!
石膏ボード


大工は黙って、湿布貼りっ!
う~~腰が…

道具箱  

昔からある道具箱

1.jpg


大きさは入れる道具に合わせて造る3.jpg


これが蓋4.jpg


左側の板の出は5.jpg


右側の出の倍6.jpg


左側を7.jpg


ピッタリ差し込めば8.jpg


右側も落ちる9.jpg


右にスライドさせると10.jpg


左側ははまったまま11.jpg


したがって蓋は開かない13.jpg


チョンマゲも結っていないし、
肩に担ぎもしないが

あらよっと!12.jpg

チーバカ動物園  

更新が滞り過ぎるようなので、ちょいと写真でもアップ…

これは馬
馬


え?馬には見えない?
でも、業界ではそう呼ばれている。

じゃ、こんなんでどう
馬2


ちっとは馬っぽく見えるだろうか?

材料を置いたり、角材などを加工する場合に使う
馬3

ああ、ミニチュアホースが欲しい…
欲しい、欲しい、欲しい!

2年がかり・・・?  

二年前、リフォームしたN邸で、
移動用のテーブルを造った。
とても気に入ってもらえたようで、嬉しそう。

端材があったので、つい「何か造りましょうか?」と言ったら…
「可動式のオーディオラックが欲しい」との要望。
…う~む、なんと強欲な。アッハッハ!
しかし、それほどの端材は無い。
「万が一出たらでいいから造って欲しい」と言われ、丸二年が過ぎた。


端材が溜まったので、
端材


造ってみた。
ラック


二年越しの大作である。ムハハハハ。

そんなのんびりした関係も、中々に愉快ではある。

ベンチ  

盆休みに
ベンチを造ってみた。
0817 009

0817 013

0817 011

0817 012
リフォームをしたときに、
「家を建てたとき、裏山の木を切った」材料の余りをもらった。
その材料を使った。

釘やボンドは使っていない。

製作過程を撮っておけばよかったのだが、
暑くて、そんな余裕がなかった。

失敗した材料があるので参考までに
0817 020
脚になる板を

溝をつけた座板
0817 016
に差し込むだけ。

腕が悪いので少しぐらつく。
そこで横から楔を差してガッチリ固定してある。
象が踏んだらどうかはわからないが、嫁が座っても壊れない!
「何言ってんのよっ!私が座って壊れるはずないでしょっ!」
いや、腕がわるのでちょっと心配になっただけ。
決して体重のことを心配しているわけではない。
「じゃあ、なんで象と比べるのよっ!ヘボ大工のくせして。」
ハイ、ハイ。ごもっともです。

誰か、知ってる人いませんか?  

こんな箱(イメージ画像)をつくろうと、
ime-ji

サワラの羽目板(はめいた)を
SAWARA

削ったり
sawara.jpg

スギの野地板(のじいた)に
sugi.jpg

溝をつけたりして
mizo.jpg

箱を組み立て
hako.jpg

蓋をつくる
huta.jpg

で、できたのがこれ

yakann.jpg

じゃなくて、これ
ime-ji

おお!全くイメージ通り!(って、オイ!)

これを大阪に送ろうと思ったのだが、住所がわからない。。。
どなたか知っている人があれば教えてほしい。

面白い・・・  

吹き抜けの上に
吹き抜け

ロフトに上がる
ロフト

階段を
階段つける

社長曰く
「『宙に浮く階段』をつける」

しかしそのイメージは、単なる「ささら桁階段」
ささら階段 001(おっ!どこかで見たような…)
とても『宙に浮く階段』ではない。

監督に確認してみる。
「どんな形にするの?」
「社長は手摺をつけないって言うんです」

建築基準法違反は構わないが、
手摺無しでは危険である。
まして下は吹き抜け、最低でも3メートルの高さはある…

「ウハハハハ!それで怪我人でも出ようものなら、書類送検では済まないじゃん!」
「社長は『吹き抜けのところにネットでも貼ればいい』って言うんです」
「手摺が無いのは工事が楽だけど、お客さんのこと考えたら、つけた方がいいんじゃない?」
「そうですよね。つける方向で話してみます」


そんな会話のあとに考えた。
自分は常々『金と時間さえあれば、出来ないことは無い!』
と言ってきた。
実際今もそう考えている。

ど~れ、『宙に浮く階段』を考えてみるか?
多分金は出ないだろうが…

家の成り立ち・人の成り立ち  

「この記事は保存版よ」
以前のブログで書いた記事。
かめこさんがくれたコメントで、保存してあった。

今回、古い付き合いの業者さんをたのんで、
一時期監督見習いをしていたときのリフォーム工事を思い出した。
チョット手伝っただけなので、
どこを、どうリフォームしたかは覚えていない。

病気で寝込んでいる奥さんのため、
ご主人が依頼したリフォームであった。

誰に対しても低姿勢で、
感じのいいご主人だった。
寝込んでいる奥さんは、
音がうるさい、とか、
ホコリが舞う、とか、言っているらしく、
いつも不満そうな顔をしていた…。

工事が終わって2~3ヶ月経った頃、ご主人が事務所を訪れた。
とっくに支払いは終わっているはず・・・?
担当が不在だったので、顔を見知っている私が応対した。

奥さんが亡くなられたと言う。
癌だったそうである。
葬儀が終わり、ようやく時間がとれたので、
お礼に来たのだと。

・・・

そうだったんだ…

そうだったんだ…

そうだったんだ…
後悔が心の深いところに沈んでいく。

以前、このブログで書いた言葉がある。
普段は見えない下地の話しで、
『細かいことの積み重ねで家はできている』と。

普段は忘れているが、
人もまた、細かいことの積み重ねでできているのかもしれない…。


言葉足らずの記事を、コメントが補ってくれる。

COMMENT: 三毛猫
DATE:02/26/2006 07:58:55
TITLE: そうですか・・

奥さんは八つ当たりをしてられた
のかも知れませんね。
あんまり辛いから。。

うまく言えないけど、私の友人も
とても温厚な人だったのに、亡くなる2日前に介護の人に向かって「この介護士は介護がヘタだから・・」
と悪態をつきました。

私は「何言ってんの」ってたしなめ
ましたけれど、何だかはじめて友人の人間らしさを見たような気がしま
した。
多分その奥さんも元気な時は旦那様
以上に温厚な方だったと思います。

苦情を言うのは甘えてる場合もある
んですよね。。
優しいdaikuさんならこの気持ち、
わかってらっしゃる思います。
(文章が下手でごめんなさい!)
-----

COMMENT:daiku
DATE: 02/26/2006 12:34:37
TITLE: to三毛猫さん

ええ、辛かったと思うんです。
身体も心も。

本人に知らせてあったかどうかは、
聞く立場にもなかったので、わかりませんでした。
でも、病院ではなく、自宅で寝ていたということは…

おそらく、当初は入院していたのでしょう。
でも、手立てがない。
せめて自宅で…。

病気になる前から、いつかやりたかったリフォーム。
奥さんに少しでも喜んでもらえたら、とご主人が依頼。
ご主人のきもちはうれしいのに、素直に喜べない自分。

先の生活を思い描いてするリフォーム。
「なのに自分はここで生活できないんだもの。
「先のことなど考えられないじゃない。
「どうしてリフォームなんかするのよ!」

勝手な推量でしたが、
当時私には、こんな情景が浮かびました。
そして、もっとやってあげられることがあったのではないか?
少なくとも、仕事を一所懸命やっている姿で、ご主人の応援を出来たのではないか?

後悔が残りました。

大工の仕事に完璧はありません。
あるのは完璧を求める心だけです。
それは、一所懸命やるという姿勢となってあらわる。
そう思うのです。
大工に限らず…。

そして、それは他人にも伝わる。
そう信じています。

そのときは、突き詰めて考えてはいませんでしたが、
直感として、そう思ったのです。

理由はわからないが、こうしなくては。
まじめだからでもなく、
潔癖症だからでもなく、
案外、隠れているこんな記憶が、自分に「そうしろ」と命じているのかもしれません。

三毛猫さんのせいで、
こんな、こっ恥ずかしい話しをしてしまいました。

ありゃ。
今日記事かけるかなァ。ハハハ。

ありがとうございました。
-----

COMMENT: 三毛猫
DATE: 02/27/2006 22:19:17
TITLE: ありがとう・・daikuさん

ありがとう以外の言葉を捜してるのに見つかりません。
daikuさん・・本当にありがとう。
うまく書けなくてごめんなさい。。。(*^ ー^*)


「案外、隠れているこんな記憶が、自分に「そうしろ」と命じているのかも」
そう、後悔が自分のやるべきことを示してくれる。

チーバカ、だ~れも恐くはない。
ただ、ただ、自分だけを恐れる。

外部木工事が終る
ラス下

ん?
サッシ

釘
く、釘が…

『・・・ま、えかっぺ』
ゴッルラ~!

ああ、忙しい  

1123 008


不思議なことだが、忙しいと余計なことがしたくなる。
で、こんなものを造ってみたりする。

面白いでしょ?へっへっへ。

え?ちっとも面白くない?
いいの、自満ブログだから。
-- 続きを読む --

力桁階段  

以前書いた宙に浮く階段の記事。
気になっていたのだが、どうも写真がうまく撮れない。
そんなおり、パノラマ写真加工なるものを知った。

で、撮ってあった写真をパノラマ加工してみた。
力桁階段
二枚の写真を縦につなげてある。
少しは現場のイメージに近づいた。

踏み板を支える真ん中の桁(力桁=ちからけた)、
踏み板を吊っている二本づつの竪格子。
オリジナルであるが、一見よくみかける階段のようである。
全く宙に浮かなくなってしまった。

力桁は工務店の意向、
格子が二本づつになったのは、「一本じゃぁ、小さい子なら落ちてしまう…」と思ったから。

施主はとても喜んでいたが、
チーバカにとっては残念なものとなった。
いずれどこかで仕返しして、「どうだ、ざまぁ見やがれコノヤロー!」と言ってやろう…
いつかきっと。

引渡し  

先々月までの現場。
先週引き渡し。

職人の言葉に続き、施主の言葉。
「・・・自分もプロの仕事をしており、今回職人の皆さんの仕事を・・・」
どっと涙があふれ出て、言葉が続かない。

でももう十分。
全ては伝わった。

このお施主さん、頻繁というわけではないが週に一度くらいの割合で現場を見に来てくれていた。
あるときは奥さんと、あるときは子供連れで、あるときは会社の同僚と。
こちらから話すことはあまりなかったが、よく質問を受けたので、時間の許す限り説明をした。

強い日差しの中、瓦を葺いているところも、
生材を桟積みにして乾かしているところも、
製材加工された床板の配置を考えながら切っているところも、
寒風の中塗装屋さんが外で塗装しているところも、
変更で何度も電気屋さんが来ているところも、
半年にわたって全て見て来た、
その思い。

工場で作られたものではなく、まさに職人の手で造られた家。
それへの賞賛の言葉。
こちらも思わず涙がにじむ。
チーバカ、たしかに受け取らせていただいた。

それは自分に鞭打つときの励ましであり、
仕事への自信につながるものである。
『チーバカ、お前の方向に間違いはない。これからも頑張れよ』

ゴミ箱のフタ  

仕事が空いたので、壊れかけていた自治会のゴミ箱のふたを
溜め込んでいた残材で作り直した。

001.jpg 003.jpg

取り付けていると、近所の人が通りがかりに声をかけてくれる。
「ご苦労様です」
車を停めて声をかける人もいる。
「いや~立派なのができますねェ」

自治会の会合でも、
「やっぱり大工さんですねェ」

ゴミ箱を作ってから4~5年。
ようやくチーバカがそれほど害のない人間であることが認知されてきたか…
フッフッフ、田舎の人は、人がいい。騙されているとも知らないで。

貧乏性のチーバカ、残材を捨てられなくて、
物置がゴチャゴチャになっていたのを掃除しただけなのである。
今は廃棄物処理にも金がかかる。
しかし、それらしいモノを作れば、タダで処分ができる。
しかも「もったいない」という良心の痛みも回避できる。

よ~し、次は屋根でもつけてやろうか…

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。