自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

営業の基本  

事務機器の営業をしていた頃の話である。

『出来ない事は言わない』
これがチーバカの考える営業の基本であった。
一般の人にはなんだかよくわかないと思うが、
営業に携わっている人間にはピンと来る事だと思う。
それは実はとても難しいことであるのだが、
あるいは、こう言い換えるとその難しさがわかるかもしれない。
『言ったことは必ず実行する』


「じゃあどこに行けばあるんですか?取りに行きますよ。」
電話で話しをしていても埒が明かないと感じ、
チーバカ、最終手段に出た。

問屋との会話である。
数日前に問屋に確認していたのであったのだが、
月曜日納品予定の事務机、金曜の時点で入荷していなかった。
どうなっているのか電話を入れたのだが、
トンと要領の得ない答え。
おそらくは問屋の営業が発注し忘れていて、数日前にチーバカが確認したときに、あわてて発注したのであろう。
「通常発注は納期一週間」と問屋は言っており、それにあわせるためにこちらも心をくだいていたのだが。
しかし今、それはどうでもいい。
問題は、月曜に事務机を納品すること。
正直に非を認めてどう対処するかを考えようとしない問屋に業を煮やし、
メーカーの倉庫に行って直接品出しさせようと言ったのである。

さすがに問屋も観念したのか、
「もう一度メーカーに確認してみます」
結局翌日土曜に事務机が入荷した。
どうやったかは想像がつく。
土曜日からはメーカーが休みになるので、金曜日のうちに、
「困った販売店で、どうしても今日中に欲しい言うので、これから取りに行くから品出ししてくれない?いつも納期は一週間かかるって言ってるんだけど。」
大方そんなところであろう。

そんなことはどうでもいいのだが、
問屋の言葉をあてにはしていないチーバカ、
ダメな場合の対処を考えていた。
一つは、メーカーと直接話をつける。
事実関係(一週間以上前に発注したが物が届かなかった)を明らかにして、
メーカーの手違いならメーカーの責任で、
問屋の手違いなら、メーカーの信頼に頼って(お願いして)調達する。
メーカーがかたくなで、それができない場合は、
特殊なものではなかったので、同じものを同業者あるいは別の問屋など、どこかで買い付けて納品する。

幸いにして机は間に合って、予定通り納品されたのだが、
もちろんお客さんは、そんなチーバカの心労など知らないし、
チーバカも何事もなかったかのように、当たり前に納品した。

「×月×日に納品します」
そしてその日に納品される。
ね、基本でしょ?

あ~ァ、建築業界の営業はどうしていい加減でも平気でいられるのだろう…。
スポンサーサイト

達者でな  

喉に違和感を感じ、数日後に痛みが。
唾を飲み込むときに痛みがある。
食事もおかゆにしてみたが、痛くて飲み込めない。
で、病院へ。

喉が炎症を起こしているとのこと。
ロキソニン
メジコン
ジョサマイシン
トローチ
を処方される。

二日後症状が改善されず、悪化しているようなので、
再度同院へと思ったが、休診日であったため、別の病院へ行く。

前医院での処方を見せたところ、
ロキソニンは炎症を鎮める効果はあるが、対症療法薬であり、
喉の炎症の原因がわからないのに処方すると、症状が知らぬ間に進行してしまう危険性がある。
メジコンは咳を抑える薬であるが、咳は出ていない。
ジョサマイシンは抗生物質で、細菌が原因である場合の薬であるが、
血液検査をしてみないと、細菌が原因かどうかはわからない。
「この処方は保健上は問題になるような処方ではないが、原因の特定がまず必要と思われる」
とのこと。

二日間食事も取っていないこともあって、
さしあたり点滴が必要で、
その際血液を採り、細菌が原因であれば(その可能性が高い)、
抗生物質を点滴に加えるということになる。


その後二度点滴を受けた。
看護婦さんが訊く、
「カラオケでもしたんですか?」
「え?」
「いえ、先生が『こんなに重症になるのは…』って」

佐野元春・松山千春・三橋美智也…
う~む、読まれていた。

症状から原因を探ることをなりわいとするのが医者であるとすれば、
この先生、職人であったか。

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。