自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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子供の工作  

「おじちゃん、これもらっていいの?」
学校帰りの小学生が二人、端材を物色している。
もう15年以上も前、
ごく一般的な家を建てていた頃。
現場で出る端材を[ご自由にお持ち下さい]と書いて並べていた(今も時々やっているが)。

「ああ、いいよ。」と言って仕事を続ける。
普通は端材をもってすぐいなくなるのだが、
この子達はその場にかがみ込んで、落ちていた石と釘で、なにやら「コンコン」始めた…

作業が一段落して彼女らを見ると、板に角材を打っていた。
「何作ってるの?」チーバカが問う。
「イス。家にあるのはみんな大きいから」コンコンコン…

しかし、どう見ても座った途端に壊れてしまいそうな…
と言うか、脚の長さが違う。。。
おそらく彼女のイメージはこれ
イス1

しかし板から脳天釘留めでは、どんな長い釘を打ったところで、
ほんのちょっとのバランスのズレで脚がこけてつぶれてしまう。
でも今は、子供にわかるように説明している暇もない。
「ああ、なるほど。でも、その材料じゃ上手くいかないよね。すぐじゃなくていいんならもっといい材料が余るから、おじさんが作ってあげるけど?」
「え?ホント?じゃあおねがい!」

で、そのときに作ったのがこれ↑
…というわけではない。
そのときは、背もたれ付きの子供用学習椅子のようなものを二つ作ってあげた。
でも、その記憶がず~~と残っていた。

昨年だか一昨年だったか、作業場用にちょっとした椅子が欲しくなり、
『極力シンプルで軽いものを』と思って作ったのがこれ。
デザインは件の小学生からのおそらくパクリである。
座板と脚の接着方法は、数年前から『こんやり方はどうだろう?チョット面白くね?』と考えていた方法。
小学生と違って釘は使わない。
イス2

では、どうやってくっつけてあるか?
脚をはずして…

脚をはずして…

あ、壊れるまで使うつもりだったので、念を入れてボンドを着けてしまった。。。
だから、はずれない。
ま、きっといづれこの方法で何か造るだろうから、種明かしはそのときに。
今回は、ヒントだけ。
イス3

タテ・ヨコ・ナナメに引かれた線に注目してもらえば、理解できるかも。
特に、タテ・ヨコの二本線が脚の径よりも小さいというところがミソ。
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騙された場合の対処法?  

こんなのを造って
1

組み合わせる
2

天板に合わせて置くだけ
3

ひっくり返すと、テーブルの出来上がり
4

更に、こんなのも造って
5

組み合わせて、その天板を乗せ替えると
6

座卓の出来上がり
7

騙されて、無料でテーブルを造らされたので、
悔しいから、遊んでみた。
作業台の応用である。
ああ半年以上も前のことだったか。

もう造らないかんね~~ェ!

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