自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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木の足場  

「軒の板が剥がれちゃってるので直してもらえないかしら」

新築の現場をやっているときのこと。
話すと長いが、元々はそのお宅のリフォームをしたのがきっかけで、
リフォーム2軒・新築2軒をさせてもらっている。
いやも応もない、喜んでやりますョ。

「もう老い先長くはないから、チーバカさん、面倒みてね」
と言われていた。
「『憎まれっ子世にはばかる』っていいますから、私は早死するかもしれませんが、生きてるうちは期待にお答えします。…あ、美人薄命だから奥さんが先かもしれませんね。」
と、そんな関係のお客さん。

直接仕事を受けてもいいのだが、
お客さんの方が、工務店を立てて、工務店に依頼をしてきた(以前直接の話を持ち出して来たとき、チーバカがやんわりチーバカの『筋(仁義)』を話した)。
担当の監督もチーバカ同様、このお客さんには感謝と好意をもっているので、利益などにはこだわっていない。
もちろん「掛かるものは掛かる」とは当然のこととして。

で、チーバカが考えたのがこれ
005_20120919203626.jpg

今は通常、屋根足場を足場業者に依頼し、組立後大工が軒天を施工、足場解体という手順となる。
工期は三日、金額は概算、足場代5万・木工事2万・材料費1万・工務店経費3万(30%)の計11万となる。
しかし、大工が足場を作り、その日のうちに完了となる。
工期は一日、金額は概算、足場材料費1万・木工事2万・材料費1万・工務店経費2万の計6万。
しかも、材料が余ったので、ベランダ上まで施工しても大工手間だけしか取らなかったので、ほぼ半周張替えて8万で済んだ。
チーバカも自分で組んだ足場なのでとてもやりやすく、満足満足。

ただチョット気がかりがある。
監督がチーバカほどに信頼されていないのではないか?
それは監督以上にお客さんにとって不幸なのである。
チーバカがみる限り、この監督は能力も高く・お客さんのことを心から考えている。
だから、この監督を売り込むのがチーバカの仕事となる。
営業のプロであるチーバカ、いかに自分が信頼を得ていようが、言葉で他人を信用させようとは思わない。
『事実と道理』で語る。
それが信条である。

そして、そんな機会が訪れた…


尚、チーバカが『監督がチーバカほどに信頼されていないのではないか?』と思ったのは、
現在新築をしているお宅の施主が、その監督を「口がうまい監督」と評したことと、当該リフォームの施主(ご主人)が彼を希に呼び捨てにすることによる。
これに関しては、彼に注意をしなければいけないと思う。
彼はくだけた表現を『親しさ』と誤解している向きがあるのである。
対等な親しさは敬意を前提としており、相手に対する敬意の表現が自己への敬意の最低条件であるのだが…。
監督は、チーバカと奥さんの会話をよ~く噛み締めるように。
え?
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幸せとは何か?  

自分を肯定して生きること。

自分を肯定するには?

全てを出し切ること。

この記事以来チーバカ、どうやら幸せであるようだ。
評価されることに苦を感じなくなったのである。

これまでも他人から非難されようがされまいが気にしなかったが、
評価されることには苦を感じていた。
『その評価に値する仕事をしていない…』と。

さ、皆さん、今後は遠慮なくチーバカを褒めて下さい。

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