自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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楽しく過ごす方法  

『工務店の指示通りにやりました(文句は工務店にどうぞ)』というのが今の世の習い。
大工に限らず、日本人のほぼ全てに見られる思考形態である(それに気付いていないところが日本の最大の問題であるのだが)。


前回の記事で書いた内容である。
この記事を書いた翌日のこと…

とあるホームセンターに塗料を買いに行った。
11800円、塗料の棚に価格が記されてあった。
それを持ってレジへ。
バーコードを当てると、3480円の表示。

安い分には構わないが、
正直者のチーバカ、『儲かった!ウハウハ』などとは思えない。
で、レジのお兄ちゃんに、
『あ、安い分には嬉しいですが、そんなに安いもんじゃないですよ。たしか12000円くらいだったと思うけど』
と棚の方を目で示す。

レジのお兄ちゃん、金額を訂正して、棚を見に行く…かと思いきや、
再びバーコードを読み込み、「3480円で間違いはありません」。
ふ~ん、そうなんだァ、所詮自分の懐が痛むわけじゃないから幾らであろうが構わない。
自分は会社の指示通りの仕事をするだけ…
仕事が面白くなさそうな表情を見ると、それ以上言っても仕方がないので、
『儲かった!ウハウハ』と帰ることにした。

でも、『儲かった!ウハウハ』というのは、あまりいい気分でもないようだ。
昔~し、チーバカが子供の頃、
配送トラックが道にダンボール箱を落として行ったことがある。
友だち数人で箱を開けてみると、サキイカなのどおつまみが詰まっていた。
『ウハウハ』で友達と山分けして家に持ち帰った。
返すすべもなくなった『つまみ』を見せられた父の不愉快そうな顔…。
やはり『ウハウハ』はあまり気分のいいものではないのである。

それはともかく、
これほど端的ではないにしても、おそらく多くの人(官僚に顕著)が同じような気持ちをどこかで共有しているように思われる。
他人のことはどうでもいい、気づいたら自分が変えればいいのではなかろうか?
実はその方が楽しいのであるから。

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畳敷ベンチ  

工務店の仕事をしながら『自分の仕事の全てのせきんを持つ』とはどういうことか?

設計兼監督が持ってきた絵
015_20121021153302.jpg
新築現場で玄関に置くベンチをチーバカに作って欲しいと言う。

チーバカ「カコワル~い。なんで畳なの?」
監督「和風にしたくて、『畳をしきましょう』と提案したんです。」
チーバカ「それじゃパインの集成材は無いでしょ?せめて杉。無垢材なら畳なんか敷かなくたって和風になるよ」
監督「でも、こちらから提案したので…」

この絵ではどうひっくり返ってもカッコ悪いことは間違いない。
『工務店の指示通りにやりました(文句は工務店にどうぞ)』というのが今の世の習い。
大工に限らず、日本人のほぼ全てに見られる思考形態である(それに気付いていないところが日本の最大の問題であるのだが)。
その考えを捨てたのが上記リンクの『自分の仕事の全てのせきんを持つ』と宣言した記事。

チーバカ「OKわかった。畳を敷くことにしよう。でもこの形じゃ私には(恥ずかしくて)できない、だから形は任せてもらいたい。」

ということで、作業場にあるヒバの端材をやりくりして
こんな加工や
010_20121021153449.jpg
こんな加工をして
013_20121021153600.jpg
できたのがこれ
014_20121021154456.jpg

完成写真は撮り漏らしたが、ここに一寸の薄畳を敷いた。
ま、全てビス留めなので偉そうなことは言えないが、大工の工作としての責任は果たしたつもりである。
ベンチ作家としてチーバカに依頼するならば10万円くらいの予算でもっと『すんご~いの』を造ってあげましょう。見た目はおんなじだけどね。ブハハハハ!

後日談もあるのだが…チーバカがえたものは、やはり『信頼』であった。

領土問題 尖閣編  

人が住んでいない島を、「オレのだ」「いや、オレのだ」と言う。
ああ、醜い。

そこを境界線にすればいいんじゃない?
え?それじゃ「オレのだ」と言ったもんが得をする?
じゃ、海に沈めちゃえば?

いや、冗談じゃなく、それが賢い解決策だと思うのだが…
だって、「オレのだ」理論を突き詰めると、解決策は戦争しかなくなるから。

「冗談じゃない!喧嘩を売られて『はいスミマセン』と引っ込んでられっか!」
はい、はい、そうですね。
是非頑張って下さい。
そうして緊張を高めてもらった方が好都合。
一触即発状態までいかないと、この案は双方受け入れがたい。

仲介はアメリカに頼みましょうか?
ニッポンどーよ?仲介案受け入れないんなら勝手にやれば?
チューゴクどーよ?オレも相手にするってか?

実利にさとく合理的な思考の中国は受け入れ可能だと思われる。
かつて 鄧小平 氏が言った
『我々の、この世代の人間は知恵が足りません。この問題は話がまとまりません。次の世代は、きっと我々よりは賢くなるでしょう。そのときは必ずや、お互いに皆が受け入れられる良い方法を見つけることができるでしょう。』
機会があれば、日本の首脳者は周恩来と鄧小平の墓でも参っておいたがいい。

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