自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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目板張り  

築250年
至るところシロアリの食害でリフォーム。

ここは地貫がボロボロで、外の板壁も張替えに。
DSCI0789.jpg
元と同じく『目板張り』に。

地貫を入れ
貫

板を貼る
DSCI0793.jpg

え?隙間が空いてる?
DSCI0794.jpg

いいの、いいの、エー加減な大工の仕事だから…
ではなく、木の伸縮を考慮した隙間なのである。

で、隙間の空いた板の継ぎ目に『目板』を打ち付ける。
目板

幕板の上に笠木を取り付け完成
笠木

お客さんは新しい壁をとても喜んでいたが、
チーバカ、どうも満足いかない。
この『目板張り』、新しいうちはきれいなのだが、古くなるとみすぼらしくなるのである。
おそらく、高さが原因なのだと思う。
この半くらいの高さなら、古くなってもそここ見栄えがすると思われる。
あるいは、厚みとのバランスなのかもしれない…。

とは言え、この張り方は一番合理的だと思う。
板が竪なので雨がかかっても水はけがいいし、
板と板の間にクリアランスがあるので木の伸縮にも対応できる(腰壁に竪羽目板をピッタリ張ると、湿気で膨らみ板が外れてしまうことがある)。
手間もかからない…

でも、手間がかかってももっと上手い方法がないか考えようっと。
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