自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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食害  

以前紹介されてチョットしたリフォームをやったY邸。
今回は外壁の貼替え工事だったので、大工仕事がないので知り合いのサイディング屋さんに直接やってもらっていた。

昨日サイディング屋さんから突然電話がかかってきて、
「柱と梁がシロアリに食われてボロボロになっているので来て欲しい」とのこと。

で、行ってみたら…
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ウ~ム、柱も梁も半分近くダメダメ。。。
どうやらアルミのベランダ取り付けボルトから雨水がず~~~~と、侵入し続けていたようで、
今もグズグズに湿った状態であった。

しかし、シロアリは適度な湿気は好むが、こんなビショビショに濡れた場所には生息しない。
多分クロアリだな(なんという種類かは知らないが、チーバカ家のウッドデッキは彼らの餌場兼住居になっている)。
で、腐った梁を手で掻きとると
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やっぱりいた
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え?よくわからない?
ではアップで
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一応白アリ業者さんに電話で聞いてみる。
「クロアリは乾燥したら生息しなくなりますよね?」
OK。

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野地板  

もちろん野地板も乱尺
DSCI1109.jpg

片流れの屋根、やっぱ広いなァ。
DSCI1108.jpg

ソーラーパネルを載せる予定。
陽当りは絶好。
多分稼ぎのいい屋根になるだろう。

空中足場  

あ、足場が低い
野地垂木 (9)
切り妻屋根が片流れになって、足場屋さんが古い図面で足場を組んだのだろう。

あ、こっちは足場がない
野地垂木 (8)
下屋をやってから施工するのだろう。

で、面倒なので自分で組む
宙に浮く足場 (3)

宙に浮く足場 (5)
作業のしやすい高さはやる本人しかわからないので、自分でやった方が使いやすいのである。

宙に浮く足場 (4)
お~こわ。

野地垂木  

上棟が終わると
上棟 (2)
屋根を架ける作業に入る。

まずは屋根垂木を流すのだが、継手は乱尺。
野地垂木 (1)
つまり、同じ位置で継がないようにする。
集中荷重を避けるためである。

同じ位置で垂木を継げば、垂木を受けている継手位置の母屋に負担が集中する。
ま、母屋が垂れるほどの負担はかからないであろうが、
何らかの原因でその母屋に外圧が加われば、その部分から屋根の変形が起こる可能性がある。
垂木の継手位置が乱尺になっていれば、母屋の沈み込み・浮き上がりを多少なりとも垂木が緩和する。

屋根ではなかったが、
チーバカの体験では、シロアリに食い荒らされた大引がかろうじて根太にぶら下がっていたことがあった。
そのおかげで床が抜けずにいた。
もしそこが全ての根太の継手位置であったなら、集中荷重で床が陥没していたことであろう。

全部同じ寸法でカットする方が早くて簡単であるが、
そんなことを考え、どうしても継手位置を変えなければ後ろめたいので、いつも面倒くさい仕事になってしまう。

荷重分散など考えなければいいのだが…
考えても気にしなければいいのだが…
考えちゃうのは性格だから仕方ないし、
知った以上やらないのは後ろめたいし、

なにより、一つ一つの仕事に能書きを垂れることができるのでウハハハハ!なのである。
ま、ブログでだけだけどね。ブハハハハ!

野地垂木 (7)

建方  

床面積約50坪の家。
建方は大工4人でやるので二日をみた。
二日あれば余裕だろうと思っていたが、なかなか…
建方 (2)
ようやく二階の剛床(床下地)まで。

う~む、やっぱ広いなァ。
明日は気合を入れなくっちゃ!
いつもは30坪程度の家が多い大工の感想であった。

水抜き  

あ、また水が溜まってる
水抜き (1)

深さは7cm
水抜き (2)

で、コンクリドリルで
水抜き (3)

水抜き穴を開ける
水抜き (5)

ジャブジャブジャブジャブ…
水抜き (6)
おお、勢いよく水が抜ける。
メデタシメデタシ。

戸建住宅の基礎には普通水抜き穴が開いている。
しかし、この基礎屋さんは「穴を開けたら埋めなきゃいけないし、今まで穴など開けたことはない」と言ったという。
チーバカは「いや私は水抜き穴のない基礎は見たことはない」と言った。
ま、上掲写真でわかるように水抜き穴が必要であることは納得されよう。
この基礎屋さんは戸建住宅の経験が少なく、多分知らなかっただけなのだと思う。
知らないことは仕方のないことだと思うのだが、問題はそこにはない。
「知らなかったために間違えた」ということを知った時の対応なのである。
「知らなかった」ことで他人にどう思われるか、どう責められるか。
それに心を奪われると、相手の信頼を失うことになる。
「間違ったら『ごめんなさい』でしょ?」日本人なら誰でも一度は親から言われたはずだし、子供にも言ったであろうこと。
それは中々に正しい教えであると思う。

よく間違いをおかすチーバカ、今でも『ごめんなさい』が得意な言葉である(ヲイヲイ!)

座掘り  

土台敷き。
オッ、アンカーボルトが出ていない。
ああ、ネダレス工法ね。
DSCI1051.jpg

ではない。
アンカーボルトが短かったので座掘りをしたのである。
DSCI1050.jpg
土台全て。。。

基礎パッキンを使い始めた頃はたまにあったのだが、
今は基礎パッキンが当たり前になってきたので、そんな間違いはなくなった。
にもかかわらず何故…?


基礎伏せ図を見る。
『A40のアンカーボルト 埋込み250mm 頭の出160mm』とある。
な~るほど。

この現場、分離発注でやっている。
基礎屋さんは設計士さんと打ち合わせをしながらやっているようだった。
しかし基礎屋さんは鉄筋を鉄筋屋さんに依頼していた。。。
な~るほど。

でもおかげで邪魔なボルトが隠れて、後の仕事がやり易い…
ウ~ム、どこまで前向きな大工なんだ?チーバカ。
ブハハハハ!

いやね、坪単価じゃなくて人工計算だから、掛かったら掛かっただけ請求できるから。
だからウハウハなのである(ウソ)。

墨打ち  

土台を敷くために基礎に墨を打つのだが、
墨打ち (8)

何せ相手はコンクリート、
墨つぼの針は刺さらない。
そこで他の大工さん達は垂木を抱かせてそれに墨つぼの針を刺しているようだ。
しかしチーバカ、いつの頃からか忘れたが、こんなふうにやっている。

鋸でコンクリを切り、
墨打ち (10)

その切り口に
墨打ち (11)

針を刺す
墨打ち (12)

これで、一人でも簡単に墨出しができる。
あとは土台を並べて…


長靴を履いているのに足がこごえてきた。。。
墨打ち (1)

驚いたことにこの基礎「水抜き穴」がない。
ど~れ、雪混じりの水を汲み出すか。
墨打ち (7)
ブルブルブルブル…

取り敢えず大雪  

竹が屋根を直撃
DSCI1025.jpg
アンテナが倒れ、瓦が一枚…


こっちでも
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あ、駐車場の屋根が…
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恐る恐る雪下ろし

でも、電話線が切れ、今日までネットが使えなかったとさ。



しかし、本題は
DSCI1034.jpg

本来なら明日上棟の予定を来週に変更し雪かき。
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積雪30cm

この現場、昔~し、昔し記事にした『旦那仕事』、今風に言えば『分離発注』。
でもこの二つには大きな大きな違いがある。
ある意味、全く異次元の取引と言ってもいいかもしれない。
『分離発注』は契約による取引、『旦那仕事』は信頼による取引なのである。

さてどんな結末になることやら…

チーバカ的瓦職人 2/6  

昨日の続き。
先ずは一段目の熨斗瓦の修正。
ナンバンを詰めて高さの調整。
DSCI1010.jpg
ま、えがっぺ。

二段目は熨斗瓦の向きをかえて
DSCI1011.jpg
穴位置を確認。


おっ、
DSCI1012.jpg
そうであった。

一旦、板金の捨て張りをし、
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丸瓦をやってから水切りを取り付けた
…のだが、写真撮り忘れ。。。


丸瓦も向きを変えて
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完成
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DSCI1015.jpg

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