自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

畳敷ベンチ  

以前書いた記事『畳敷ベンチ
完成写真がなかったが、その後そのお宅に行ったとき写真に納めたのでUP。
DSCI0003_20140423052526672.jpg
玄関で靴を履くのにチョットした腰掛けとして使用する。
そば屋の待合用のベンチではない(多分)。
スポンサーサイト

分離発注における注意事項 二つ目  

住宅性能評価機関による「防水検査」でチーバカ初めてダメ出しされた。
それがこれ
換気ダクト (1)
防水紙ではなく、胴縁に防水テープが貼ってある。

換気ダクトの防水ができていないというものである。
換気ダクト (2)
電気屋さんの仕事である。
本来ならば防水テープを胴縁の前に施工するか、
胴縁が打ってあれば、胴縁を避けた位置にダクトを取り付ける。

この電気屋さん、一般の戸建住宅の経験がないらしく、
施工前に「大工さんに色々教えてもらって…」と謙虚に言っていた。
チーバカ、教えることなど何もないと思っていた。
というか、『何を教えてほしいんだろう?』と。

今、それがわかった。
『やってしまってからでないとわからないこと』を先に教えてあげなければいけないということである。
相手が聞いてくれれば、知る限りのことは教えられるが、
聞かれないことを教えるには、チーバカ、失敗の経験が足りないのであった。
だからチーバカは教えることができる人間ではなかったのである。

親は自分が失敗したから子供に教えることができる。
失敗しない親は子供に何を教えられるのだろう…
あ、全然関係なかった。

で、逆に勉強させてもらったチーバカ。
授業料として、防水テープのやりかえをやったとさ。
1F西
6っ箇所。。。

分離発注で職人を選ぶ場合、世間では見積り金額で決めるのが横行しているようだが、
見積り合わせでは、職人は見えないように思われる。
この現場は旦那仕事で、旦那の知り合いの職人なので職人の人間性はわかっているようではある。
しかし、仕事の実績で考えた方がいいように思われる。

いや、電気屋さんのことだけを言っているわけではない。
大工兼監督であるチーバカ自身も含めてのことである。
チーバカ、監督としては失敗の経験という『実績』が足りないから。
大工としては心配ない。
『実績』だらけである!
…え?

クレームの腰を折る  

外部の仕事をしているときのことである。

「これお宅のかい?」
多分近所の住人が、防水シートの切れ端(ゴミ)を持って近づいてきた。
たしかに防水シートの
DSCI1392.jpg
切れ端である
DSCI1391.jpg

相手の構えたトーンからいって、こんな会話になることが予想された。
「ゴミの始末をちゃんとしてもらわないと、風で飛んでくるんだから気をつけてくれ。」
「はい、すみませんでした。」
で、相手は『どれだけ真剣に考えていることやら。ま、素直に謝ったので今回は勘弁してやるか』と矛を収める。
『次ぎ』があれば『口先だけの詫び』では済まさないための布石でもある。

だから、クレーム処理の達人であるチーバカ(ヲイ・ヲイ)、
通常なら、こんなとき『口先だけ』ではないことを相手に伝えることに心をくだくのだが、
今回は違っていた。

自分でも意外だったのだが、
先ず口を突いて出てきたのが「ありがとうございます!」という言葉だったのである。
しかも笑顔で、まるで大事な物を届けてくれた相手に対するかのように。

切れ端はいつも家の内側に捨ててあとで拾い集めている。
しかし、前日2階部分の防水紙を貼っていたとき、その切れ端を落としてしまい、どこかへ飛んでいってしまった。
それが気になっていたのである。
一晩寝てそんなことは忘れてしまっていたのだが、その切れ端を見て、飛んで行ってしまったときの『ハ~ァ、飛んでっちゃった』という気持ちが一瞬にして蘇ったのだ。
『お~良かった!これでちゃんと処分できて、近所の人に迷惑をかけることなく、文句を言われることもない…』
え?
いや、これから文句言われるところじゃん…

そんなチーバカの「ありがとうございます!」の言葉に、相手も戸惑ったのか、
「この辺は風がつよくて、風向きによっては飛んでくることがあるんだ。」
と言って、防水紙(ゴミ)をチーバカに渡す。
我に帰っていたチーバカ、「申し訳ありませんでした」と受け取る。
相手は何も言わずに帰っていった。
あれ?「気をつけてくれ」って言いに来たんでしょ?
それ言わなきゃ、ただの親切なおじさんになっちゃって、チーバカ安心してゴミ飛ばし放題になっちゃうよ!
ねェ、おじさんったらァ~!


え?本当はただの親切なおじさんで、クレームをつけにきたというチーバカが深読みだっただけじゃないかって?
その場にいれば、顔つきや声のトーンで彼が何をしに来たかわからない人はいないと思う。
混じりっけないチーバカの「ありがとうございます!」の言葉の意味を考えている様子が伺えた。
『気をつけてくれ』という言葉は、おそらく彼の直感が『不要』あるいは『保留にすべき』と判断したのだと思う。


とすると、クレーム処理どころか、クレーム事案があるにもかかわらずクレームをつけさせないチーバカ、
クレームの達人ではなく、最早クレームの神の域に達しているのではあるまいか。
う~む、「ただの瞬間ボケ症状じゃね?」ゆゥな!



分離発注における注意事項 一つ  

台形出窓
DSCI1388.jpg

地板を入れようと、手でドンドンと押し込んだら
「あ。。。」
DSCI1389.jpg

壊れた
DSCI1390.jpg

ああ、なんと馬鹿力のチーバカであろうか…

ではない。
手で押し込んだだけで普通壊れるわけがない。
多分、配送か誰かが落としたかなにかして、既にヒビが入っていたのだろう。
そこをドンドンと押し込んだので表面まで割れてしまった。
そうとしか考えられない。


そうは言っても、それはチーバカの主張。
通常の工務店の仕事あれば、
チーバカの人間性とその後の取引の継続が考慮され、認められるだろうが、
今回は分離発注。
誰も損害は受けたくはない。
最終的には最後に壊したチーバカの負担になってもいいのだが、
その前にメーカーと一喧嘩するのも面白い。
「なにかい?お宅の窓台は手で突いただけで壊れてしまうようなチャチな造りなのかい?」
ブフフ…


しかし実のところ、分離発注ではあるが、チーバカにとっては旦那仕事である。
施主に事情を説明すれば、おそらく負担してくれると思われる。
でも今回、それはしない。
うっすら予感はしていたがはっきり予見できなかった出来事だかでらである。
身銭を切らねば記憶に強く残らない。
授業料としてチーバカが負担しよう。
あ、でも幾らかかるんだ?
それによっちゃ喧嘩への情熱も変わってくる…ブハハハハ!

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。