自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

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色彩の魔術師…え?  

事情があってキッチンカウンターの下に無双窓を取り付けることになった。
無双 (6)
洗面所の床の捨て貼りベニヤ(裏側)がとても変わっていたので
裏板 (2)
もったいないので無双窓の裏に貼った。

無双窓を開けるとこう
無双 (3)

夜、照明の中で見ると、結構部屋の雰囲気が変わって面白い。
施主さんにも好評。
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トイレカウンター  

トイレのカウンター
予算が無いので集成材とのこと。
しかし施主さんは「木が好き」・・・

で、工務店の作業場に来てもらい、何十年も誰も使わない材料を見てもらう。
そこで選んだのがケヤキ。

反り曲りを取り、腐りを除いて部材を加工
TS3R0003.jpg

出来たのがこれ
TS3R0022.jpg

脚は
TS3R0006.jpg
壁側は棚板の抜けを止めるため片アリ、
方立ては輪薙ぎ。

棚板はそれに合わせてそれぞれこう
TS3R0010.jpg
TS3R0008.jpg

方立てはアリで先に組んでおく
TS3R0014.jpg

作業場で見た埃にまみれ、曲がり、腐れた材料からは想像も出来なかった仕上がりに
TS3R0025.jpg
施主さんはただただ驚くばかり。
チーバカの「材料を見抜く眼とそれを活かす」職人技の賞賛しきり。

しかし実のところ、「やっべ、ここまで腐ってたか、いいや寸法変えちゃえ」「あ、割れがここまで来てたか、裏側にして隠しちゃお」
など、材料を見抜く力の無さをゴマカシでしのいだだけなのである。
でも、やれるだけのことはやったので、敢えて賞賛を拒否しなかった。
実力は伴わなくても、その仕事に対する姿勢に曇りはなかったから、他人がどう受け取ろうが気にはしない。
「な~んだ、裏側割れてるじゃん」
後で気付いて非難されても、知ったこっちゃないないのである。
割れを裏にするための苦労は自分だけがよく知っているから。

でも、あのアリはまずかったなァ、急いじゃったんだよな。
ま、見えるところだから誰が見ても隙間がわかっていいか。
上手い下手の誤解が生じないから。
TS3R0015.jpg

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