FC2ブログ

自満ブログ

自己満足のブログ、略して自満ブログ。 どうやら自満のために生きている筆者のブログ

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

策士  

ハクビシン対策は単純であった。
翌日天井裏に上がると、残っていたのはイタチほどの大きさのが二匹だけ。
それもすぐに逃げ出した。
タップリ溜まった糞を、断熱材ごと片付け、きれいに掃除。
新しい断熱材を敷く。
侵入口をベニヤで塞いで、終~了~!

しかし、それに対する評価はとてつもなく高かった。
お婆ちゃんなどはチーバカを拝む始末(あァ、賽銭箱でももってくればよかった)。
チットは面白可笑しく苦労話でもしたかったのだが、そんな話をしたら拝まれっぱなしになってしまうので断念。
本当は感謝されるのが面倒なので、「な~に、いいってことよ」と飄然と去りたいところなのだが、
何分本来の仕事が終わっていない。
トイレのリフォーム
DSCI0003.jpg
が終わるまで、10時と3時のお茶の時間にお礼と称賛を受けなければならない…



DSCI0005.jpg

「いやァ、本当にいい大工さんに当たった」とおじいさん。
うむ、それいただき…
「これまで色々な工務店の仕事をしてきたんですけど、
工務店によっては『勝手に余計な仕事を…』って文句を言われたりもしましてね。
手間かけて工務店から面白く思われない。
だから職人は『黙って言われたことだけやっといた方がいい』ってなっちゃうんですよ。
でも、この工務店は、お客さんが喜んでくれることならちゃんと評価してくれるんで、
安心して『余計なこと』ができるんです。他の工務店じゃ気軽に引き受けられませんでしたよ。
ここの工務店は、単なるお題目じゃなく、本当に『お客さんのため』って考えているんで、私もやりやすいんです。」

ハクビシンのことは「前から社長には言ってあったんだが」という非難めいた言葉に対する工務店フォローの意味合いも含めて、
繰り返されるチーバカへの賛辞を工務店に振り向けたのである。
同時に職人を持ち上げることで、チーバカへの過大な評価を相対的に低くする。
我ながら中々の策士であると感心するのであった。

「そういえば、そうだな、毎年年末には様子見に来てくれるし、こないだの台風の時も『電話で申し訳ない』がって連絡してくれたもんなァ」
…フッフッフ、チーバカの思惑通り事は運んだのであった。

しかし…




コメント

リドルストーリーですか?

じゃあ、やっちゃおっと☆

・・・しかし、本当の事を言うと、ハクビシンはチーバカがおじいさんとおばあさんの家に事前に放り込んでいたものであった。

チーバカは、自分を絶賛するおじいさんと両手を合わせて「なんまんだぶ」というおばあさんに見送られて、現場を後にした。

その足でチーバカは駅前の喫茶店に走る。なぜなら、その中ではハクビシン2匹が待っているからである。

「遅くなってごめん!」チーバカが言うと、ちょうどコーヒーのおかわりをしていたハクビシン1が顔をあげて何か言いたそうにした。

なぜなら・・

はい。あとの物語を作ってね☆

三毛猫 #- | URL
2013/01/27 23:26 | edit

三毛コメが面白いです!

な~るほど、ハクビシンとタイアップしていた訳ですな。
・・なんて、狐と狸のストーリーみたいで、
裏に何かあったら面白いかも~。

まあ、チー様経由で工務店のお株が上がって良かったですね。

mecha☆ #- | URL
2013/01/30 17:13 | edit

to 三毛猫 さん

ごめんなさい、
三毛ストーリーの続きを考えまくり、エライ時間が経ってしまいました。
でも『事実で語る』チーバカには、創作能力はないようです。

でも、分析なら得意なので、
今は『体罰・暴力』に関する考察を進めてます。
『体罰』に類する『暴力』の経験はないので中々分析は難しかったのですが、ようやく見えてきました。

『体罰』という名の『暴力』には二種類があるように思われます。
「いい体罰と悪い体罰なんて言うんじゃないでしょうね!」
私を誰だと思ってるんですか!
偏屈で名を馳せるチーバカですよ。
そんなこと言うはずないでしょうがっ!

では『二種類』とは…

さ、リドルロジックを展開して下さい。

チーバカ #l3W7yd.M | URL
2013/02/01 01:38 | edit

to mecha☆ さん

裏に何かあったら面白いかも~
ええ、私もそう思って、果敢にチャレンジしてみたのですが、
根が真面目なせいなのか、はたまた真面目な年回りなのか、
ちっとも面白いストーリーが考えつかないのであります。

チー様経由で…
ホント不思議なもんですね。
ちょっとしたことで人は不審をいだき、
本人の弁は信用されず、第三者の弁が信頼される。
占い師さんのような第三者なら信頼してもいいのですが、
工務店の仕事をしている大工の言葉を信用してはいけないと思います。
だってその大工はハクビシンとつるんでいるのかもしれない大工なんですから。
なんでやねん!

チーバカ #l3W7yd.M | URL
2013/02/01 02:02 | edit

なんか宿題出てるし 笑

暴力の二種類について、一般的には身体と心身の2つに分けられる。体罰は前者であり言葉による暴力は後者である。

しかし三毛猫はそれを「方向性」と捉えた。上から下への暴力、下から上への暴力である。

上から下への暴力は、社会的地位のあるものから下位の者、あるいは親から子へ行われる暴力であり、下から上への暴力は、政治的暴動、あるいは子から親への暴力である。

三毛猫はここで、突然ハクビシンを思い出した。

ハクビシンは今どこにいるのだろう。寒い思いをしているに違いない。長年いたのなら、いっそのこと春まで駆除を待ってやってもいいのに・・と仏心を出した。

三毛猫 #- | URL
2013/02/01 09:43 | edit

to 三毛猫 さん

面白い!実に面白いです。
『種類』にしても『方向性』にしても、三毛さんは外から分析する傾向があるんですね。
チーバカは中から分析する傾向が強いようです。

『中から』の分析、
すなはち、『体罰』を行う側の心理の分析に興味があるようです。

私が出した答えは、
『思いを伝えられない(伝達能力の欠如)』ために行われる体罰。
『自分が上だという意思表示(惰性)』のための体罰。
この二種類です。
どちらにしても頭が悪いのであります。


で、ありますから三毛さんは、
『寒い思いをしているに違いない』ハクビシンに
「天井裏で暴れ回らないこと」
「糞は屋外で済ませること」
を、体罰なしで指導しなければいけないのであります。
それがハクビシン指導者としての三毛さんの仕事であり、
それができないのであれば、二級ハクビシン指導者の免状を返上すべきである。
と、まあチーバカはそんな分析結果を発表するのでありました。

それを聞いた三毛猫は…

いや、三毛さん忙しいんだからもう止めましょう。ブハハハハ!

チーバカ #l3W7yd.M | URL
2013/02/01 19:21 | edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# | 
2013/02/01 19:28 | edit

管理人のみ閲覧できます さん

ごめんなさい!
自分で消しました。
『あれ?オレ何書いてんだ?』って思って。
アホなんで見逃して下さい。

チーバカ #l3W7yd.M | URL
2013/02/01 19:57 | edit

何書いたんですか?

言いなさい(上から目線)

って言うか、あれからハクビシンのことを色々調べてるのですが、どうやら天王寺動物園で飼育しているようです。どっかで聞いた名前だと思ってたのですが、これですっきりしました!(^^)!

三毛猫 #- | URL
2013/02/08 07:58 | edit

to 三毛猫 さん by syugyousou

『何書いたんですか?』
私が推理してあげましょう。

とある障害児のおかあさんのブログがあったとしましょう。
そして仮にその子が急病になったとします。
お母さんは周章狼狽、何も出来ない自分を悔やみます。

そこでです!
私はチーバカさんの記事を誰よりも深く理解し、知っております。
かつて彼はチーという犬の記事を書きました。
チーが突然発作を起こし、彼は何もできず、オロオロするばかり・・・
しかし、彼は腹をくくりました。
『チー、すまん。俺には何もできないが、最後までそばにいてやるから安心しろ!』と。
医者でもない一般の人にできることなど何もありません。
唯一できることと言えば、彼のとった態度だけではなかろうか?
彼は多分そんなことを伝えたかったのではないでしょうか?

しかし、よくよく考えると、犬と人を同列に扱うのはまだいいとしても、
今現在において我が子の生死を心配している母親に、取りようによっては『死を覚悟しろ』というようなことを書いていることになるわけで、
現在直面している当事者に言う言葉ではないのではないか?

三毛猫さんもおっしゃっています。
「あんたの身内は死んでからも苦しんでるよ」と言うなんて「お前は鬼か」と思う。
実は私は鬼派なのですが、
遺族が救えなかったことを悔やんでいるときに掛ける言葉ではないと思います。
だから私は鬼派でしたが敢えて反論は控えました。
で、自殺した彼の行動が世の中を変えるきっかけとなったことで、彼が苦しみから解放されるという意味合いのコメントできたわけです。

おそらくチーバカさんはそんな思いから、書いたコメントを消し、
それを『せっかく書いてくれたコメントを間違って消しちゃったんじゃないか』と心配して匿名コメントをしたどこぞのママさんに、
『いえ、自分で消したのです』と詫びているのだと思います。

いや~ァ、単なる想像ですが、
なんたって私は一を聞いて百を知るsyugyousouですから。
え?

syugyousou #l3W7yd.M | URL
2013/02/08 18:54 | edit

どこぞのママさんでしたか☆

ママさん、こんばんは!(^^)!

うん。母親はそれでいいです☆父親も。身内はそばにいることが最大の看護なので♪

まぁちゃん(うちの美形の父親)が闘病してる時、綺麗なだけの私はな~んにも出来んかったです。医療知識がないから、末期がんの患者の世話とか、マジで無理っす。

でも私の顔を見ると、血圧が安定して体調がよくなった。その時に、身内セラピーってすげ~なと思いましたよ~~

みかんぴあの #- | URL
2013/02/10 22:27 | edit

to みかんぴあの さん

syugyousou さんの推理が当たっているかどうかはわかりませんが、
貴重なコメントありがとうございました。

チーバカ #l3W7yd.M | URL
2013/02/14 19:01 | edit

コメントの投稿
Secret

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。